こんにちは。コンサルタントの小堤です。
4月に新人スタッフを採られた企業さん、新人教育は順調に進んでいますでしょうか?
後輩や部下の育成って、結構大変ですよね。人手が足りないなと思い人を増やしてみたら、逆にその育成で手間が増えてしまったり、ということはとてもよくあります。
そこで、今回はこのような「新人教育問題」をどのように対処したら良いか、ということを私の友人(Aさん)の実例と共にご紹介したいと思います。
コマースデザイン スタッフブログ
こんにちは。コンサルタントの小堤です。
4月に新人スタッフを採られた企業さん、新人教育は順調に進んでいますでしょうか?
後輩や部下の育成って、結構大変ですよね。人手が足りないなと思い人を増やしてみたら、逆にその育成で手間が増えてしまったり、ということはとてもよくあります。
そこで、今回はこのような「新人教育問題」をどのように対処したら良いか、ということを私の友人(Aさん)の実例と共にご紹介したいと思います。
いきなりですが質問です。
皆さんのお店は、お客さんに名前をおぼえてもらえていますか?
お店を悩ませる”ネットショップあるある”の1つに、「お店の名前をおぼえてもらえない問題」というものがあります。
ご新規さんを獲得して、さあリピートだ!と意気込んだところで、「ネットで買った」「楽天かAmazonで買った」くらいの認識しかされず、我々お店の名前はさっぱり記憶していただけない、アレです。
※代表坂本もブログで触れています。
「おもてなし」に「ブランディング」にと、色々頑張っているのに、ここまでおぼえてもらえないものかと、悩んでいるお店も多いのではないでしょうか。
そんなゆゆしき大問題。どうにかならんのかと考えていたところ、「お店の名前はおぼえていない派」の妻の口から、ときどき、具体的なネットショップの名前が出てくることに気がつきました。しかも、ネットで買い物するときは、「まずその店を見に行く」という訓練のされようです。
これはリピート獲得の大きなヒントになるはず!…と背景を掘りさげていくと、その答えは、びっくりするほど単純な「仕掛け」にありました。
「名前をおぼえられるお店」と「そうでないお店」とでは、いったい何が違ったんでしょうか?
最近、電話で実家(山口県)の祖母と話す機会がありました。
実は、私の祖母はなかなかの商売人なんです。リュウマチで体が不自由なのに、二十数年間、体ではなく「頭」を使った商売で、ずっと安定した売上を出してきました。
祖母の商売は「牛乳の販売代理店」です。 扱う商品は安くもないし(スーパーより高い)、他と品質はおなじ。
でも、スーパーや他の宅配業者にも負けず、すこしの工夫でうまく商売を回していました。 今回は、そんな祖母がどんな工夫をしていたかをご紹介します。 ちょっとした売り方のヒントになる・・・かもしれません。
先日、オフィス倉庫の片づけをしていて「物を捨てる難しさ」に頭を抱えることがありました。
たとえば、細かいケーブル類!(LANとか)
どう見ても余剰しているのに、いつか使う気がして躊躇してしまうんですよね。
おかげで一向に片付かないという悪循環。
これは困ったぞ、と解決策を探していたら、とある本(※)で紹介されていた、あるシンプルな「問いかけ」にたどりつきました。
その「問いかけ」を自問自答したところ、倉庫だけでなく、手持ちの仕事まで、面白いくらい片付くようになったんです!
ということで、今回は、「部屋や仕事をスッキリ片付けたい」あなたに、ぜひ役立てて欲しい、とっておきの「問いかけ」をご紹介します。
今すぐ使えますよ!
先日、楽天で娘の勉強机を選んでいたときのことです。妻から「ネットで選びたくない」と言われました。
なんでも、実物が見れないので選びづらく、地雷を踏む可能性が高いのがイヤだ、とのこと。なるほど、確かに…。勉強机のような、”買い慣れない高額商品”だと、なおさらのような気がします。
かくして、妻に押し切られる形で、私は楽天を閉じ、ロードサイドの家具屋に向かうことになったわけですが、その時、はたと気づいたんです。 こうした選びづらさのリスクも、ある1枚の「図」さえあれば、解決できるのでは?
ということで今回は、そんな「図」を使った「選びづらさの解消方法」を考えてみました。
リアルに負けるのも悔しいですからね…!
ちょっとしたアイデアと工夫だけで顧客満足度をあげ、リピートを獲得できたらいいのにって思いませんか?
私が最近知った面白いサービス、 図書館の「読書通帳」にその秘訣がありそうなんです。
当店でお買い物してくれた方を、どうにかリピート購入に繋げたい。 でも、思いつく施策は、 ポイント倍付、セール、クーポン配布と、 何かとお金が掛かるものばかり。ハードルが高いし、リスクがあるなあ…
そんなお悩みを持つEC担当者の方は必読(かも)!
こんにちは、コンサルタントの味藤です。
社歴が長くなるほど、他のスタッフから頼られ、 様々な質問の相談窓口化してしまうことってありませんか?
本来やるべき業務に当てたい時間が割かれてしまって、 もどかしい思いをしている方に、ぜひお読みいただきたい! 「日常作業の効率化」事例をお話します。
こんにちは。コンサルタントの石黒です。私の妻が、楽天で買い物したときの実話です。
とある店を見て「イライラする!」と叫び、別の店を見て「買いやすい」と言って、買いました。何が違っていたのか。その答えは「カテゴリ分け」でした。
以下、詳しくお話をします。
こんにちは。コンサルタントの味藤です。
弊社ではコンサルサービスの一環として、毎週「楽天情報メルマガ」を発行しています。そのメルマガのあとがきとして、半年前に掲載したネタを、こちらのブログにもアップします。
話題は「母の日商戦」での受注効率化!
母の日ギフトを楽天で探しているときに、面白い店舗運用をしているショップを見つけたのです。この事例が、母の日に限らず、大型ギフト商戦へのヒントになれば幸いです。
こんにちは、コンサルタントの味藤です。
先日、楽天の某ショップで買いものをしたところ、 荷物に貼付されていた伝票が、今まで見たことがないタイプのものでした。
是非お見せしたいと思い、写真を撮ってきましたので、ご覧ください。