ネットショップ店長に必要な「ECのサバイバルスキル」とは?

こんにちは、坂本です。

えー、いろいろバタバタなのですが、そうこうしている間に弊社のネットショップノウハウ本の6刷(=5回目の増刷)が決まりました。+2000部で、累計で約1万6000部。編集者の方いわく結構凄いことみたいです。ありがとうございます。webマーケティング関連のサイトで度々紹介されているせいか、最近はネットショップだけでなく、ウェブ制作会社の方とかも沢山買って下さっているようです。

あと、社内研修用のまとめ買いも多いみたいです。書籍でもリピート購入ってあるんだなあと実感しております。リピートって奥が深い。

ネットショップ運営を、末永く続けていきたい方へ

雑誌などのメディアから、寄稿のご依頼もちょこちょこあります。某誌からの依頼で、弊社川村がキャッチコピーの書き方についての記事を書きまして、編集者の方いわく、かなり好評みたいです。そこはネットショップ業界というより販促全般の雑誌なんですが、EC的な手法は、いまやあらゆる業界に必要とされているように思いますねー。

EC業界のノウハウは、他業界でも活かせる

EC業界って、低コスト故に激戦区ですから、そこで磨かれた手法はかなり汎用的なんじゃないかな・・ということを最近はよく実感しています。そのキャッチコピー記事については、まだ誌面になってませんが追ってご紹介します。

一方で、自店舗の売上が伸びているのが「たまたまマーケットの美味しい場所に居合わせたから」か、色々工夫した結果が実って売れているのか、実際売れているのは前者のおかげ(つまりラッキー)なんだけど自分の努力で成功したように感じてしまっている方も少なくないような気もします。本当に。本当に。

幸運を実力と勘違いしてはダメ。成功要因を冷静に見極めよう

なんというか、ネットショップの成長って、広義のラッキーで成長のキッカケをつかんで、そのあとの努力で本当に身になるんじゃないかと思います。で、上手くいっているときって、自分が何によって上手くいっているのか冷静に見極めないと足下をすくわれるんじゃないかなあ。。。自己認識では「ちょっと上手くいっている」程度だったとしても。

実際、丁度今日、楽天内の某有名ネットショップを見かけて、昔と全然ページ変わってないなー、結構ワキ甘いなー、むしろ競合が伸びてるな、謙虚に工夫してるな、と感じたんですよね。。良くある話ですが。

たとえば「本当に効果を出している成功要因」を無視して、さほど効果を出していない「自己満足の工夫」を強化したりすれば、収益性は下がる一方な訳で。

僭越ながら、世の社長さんって(私も含め)、自分大好きだからか、このあたりを誤解しやすい性分のような気がしますね。いや本当に。この話、コンサル屋さんとか、社長の右腕キャラ(番頭さん)の人は深く頷くはずですw

今売れてない店も、客と己を知ればチャンスがある

敵を知り己を知れば百戦危うからず(孫子)、ってホント本質ですねぇ。ECでいえば、を知り己を知れば、ですけども。

一方で、まだ売れてないお店の皆さんも、たぶん客と己を知ればチャンスはあるものです。大手と同じ事してても売れませんよ。

モール(ってか楽天)の担当者は、その性質上、良かれと思って大手の成功事例を一生懸命語るもんですけど。。これは善し悪しですねえ。大手の姿勢とか工夫は大いに参考になりますが、ターゲット客層とか主力商品までまるっきり同じにしちゃうと、まず勝てません。詳しくはこちらの記事をご覧下さい。

成功に甘んじず、チャンスを見逃さず、努力し続けること

まとまってないけど無理矢理まとめ。

「禍福はあざなえる縄のごとし」と申しまして、成功も失敗もさほどの差はなく、でもちょっとした差が大きな差になるんじゃないかと思います。

だから、いま成功している人もすぐに落ち目になりかねないし、いま成功していない人もキッカケ次第で伸びるチャンスは大いにあるはずです。

まず、そのへんに転がっているチャンスやラッキーを逃さないこと。次に、自分がちょっと上手くいっても100%実力だなんて思わず、そんなのラッキーなんだから、絶対油断せずに工夫を重ねること。

ワタクシも、ちょびっと増刷されましたが、油断せずそういう気持ちでこれからも頑張りたいと思います。まあ、人気作家の100分の1以下の部数で何言ってるんだという話ではありますがw

PS
見極めで迷ったら、弊社の顧問コンサルタントがお手伝いできるかもしれません。興味のある方は、以下からお声かけください。

カテゴリー: ECの未来

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