いやあ、驚きました。
本日夕方、日テレのニュースを見ていたら見覚えのあるお顔が・・
北国の加藤さんだ!
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楽天店舗のTV出演!秀逸な商品コンセプト
特集の内容は、訳あり商品の仕入れ過程とかを追ったドキュメンタリー。
そこに出演されてました。カニと夕張メロンの仕入れおよび、訳アリスイーツの開発シーンまで全部紹介。内容も、縦長商品ページをそのまま再現したかのような、「売れる感じ」でした。笑
テレビが取り上げたくなる要素満載の商品
特に、ロールケーキの切れ端をカップに詰めて売る企画の絵ヅラは、分かりやすいし、従来の訳アリ特集と違ったテイストだったので、テレビの人の反応が良かったんじゃないかな(想像)。あと、加藤さんテレビ慣れしてますね^^
チーズケーキの切れ端を訳アリとして売る事例もありますが、これをロールケーキでやって、しかもカップに詰めて見た目もUPというのは、さすがです。訳アリ=安売り、なんて単純に捉えるのではなく、「常にもう一手間を考える」のが大事ですね。
マスコミ露出の獲得には、成功法則がある
ここまで派手ではないですが、弊社のお客さんでもマスコミ露出例があったりします。コンセプトが明快で絵ヅラがイイとか、時流に乗ってるとか、マスコミ側の立場を踏まえた企画提案とか色々成功法則があるようですよ。
そういった感覚を鍛えるために、個人的には「マンガ教材によるトレーニング」をお勧めしております!(本気)
こんにちは、坂本です。 今回は、「心に残る商品説明」や売れる商品ページの考え方です。食品ジャンルの方は注目。 近頃、昔と比べてコンビニのスイーツが美味しくなりました。「安くて良いもの」が「簡単に手に入る」世の中になったなあと思います。 だから現代は、もう「良いものを作れば売れる」という時代じゃないんです。「あの商品も良い・この商品も良い」から、単に「良いもの」であることだけでは差が付かない。となると、心に残る商品であることが大切なはず。 そこで今回は、ネットショップにおける「魅力的な商品説明」の考え方を、某グルメマンガから学んでみます!
PS
「ウチは何ができるかな」と迷ったり、「誰かに意見を聞いてみたい」と思ったときは、ぜひ当社までご相談ください。店の事情を伺いつつ、ベストな施策をご一緒に考えます。
カテゴリー: 売れる商品の作り方