4種類の集客パターン

4種類の集客パターンとは？

4種類の集客パターンとは、ネットショップの集客施策の要点、つまり潜在客の「来店経路」を把握するための分類です。

ネットショップの４つの集客施策

ネットショップの集客には、以下の４種類のパターンがあります。

集客パターンの使い分け

検索・純広告・懸賞・紹介促進、それぞれの集客パターンの使い分けについては、以下のコラムで詳しく説明しています。

コツ10｜4種類の集客パターンを使い分けよう

ネットショップの集客は、漁業に似ています。 お客さんがいない場所でいくら呼びかけても、誰も来ません。 豊かな漁場、つまり、「自分が狙っている潜在客」がどこにいるかを見極め、自店舗の状況に合った集客方法を選ぶことが大切です。

コマースデザイン

※「4種類の集客パターン」は、コマースデザイン株式会社の独自理論です。
当社の書籍で、詳しく紹介しています。

書籍

ネットショップの店舗運営ノウハウを体系化した、通称「黄色本」。ネットショップ業界で（おそらく）一番売れているEC本です。新人店長さんはもちろん、この道10年のベテラン店長さんも唸ること間違いなし。ぐっとわかりやすいマンガ版もあり。無料で立ち読みできます！＞「売れるネットショップ開業・運営　eコマース担当者・店長が身につけておくべき新100の法則」

コマースデザイン

この記事を書いた人：コマースデザイン株式会社

コマースデザインは、EC事業のコンサルティング会社として、ECのお役立ちツールやECコンサルティングを提供しています。全サービスの累計支援先企業は23,000社を突破しました。
「色々な個性を持ったお店が数多くあり、お客さんに豊かな選択肢があるEC業界」を目指し、中小ネットショップ事業者の皆様の「強み」を引き出す支援を行っています。詳しくは、コマースデザインについてをご覧ください。