2017/10/21、J-FECの10月定例会にて、「これから選ばれる店の条件とは?」というテーマで講演を行いました。
今回は「時代の流れ」の解説と、「自店舗が古くならないためのアップデート方法」をご提案。「なんとなく業界動向やお客さんの傾向が変わってきた感覚があるけど、どうしたらいいのか」という方に向け、要はどういうことなのか、分かりやすく解説しました。
次に、その傾向を踏まえ、「考え方をどう変えるべきか」「施策としては例えばどういったものがあるか」を沢山紹介しました。
セミナー内容
セミナー1:これから「選ばれる店の条件」とは?
講師:コマースデザイン株式会社 代表取締役 坂本 悟史
Eコマースを取り巻く状況は年々変化していますが、最近はさらに変化が早くなり、どこのショップでも汎用的に使えるテクニックなどは少なくなってきました。
では、売れ続け、生き残っていく為に、これからどうしていくべきなのか。
今までのEコマース状況の変化を振り返りながら、昔からやっているショップの有りがちな間違いや、自分で気づいて改善する思考などについてもお話ししました。
今後の方針を検討中の方をはじめ、「なんとかしないといけないと思っているが、毎日の運営で手一杯で、漠然とした危機感だけを抱えて動けていない方」に特に参考になったのではないでしょうか。
セミナー2:自社サイトで欠かせないデザイン戦略、UXとは
講師:GMOメイクショップ株式会社 代理店・パートナー特命担当 西口 康雄 様
UX(ユーザー・エクスペリエンス)、ユーザーがサービスを通して得られる経験を自由に設計できるのが自社サイトの強みです。
実際にどのようなUXがあるか、事例とともに紹介。
また自社サイトでは自由度が高い分、戦略的にデザインを構築する必要があります。
自社サイトならではのUXのあり方や、モールのデザインとの違いについて、お話されました。
概要
セミナー名 | J-FEC 10月定例会 |
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登壇 | 代表・坂本 |
開催日時 | 2017/10/21 |
会場 | GMOメイクショップ株式会社 |
備考 |
参加者の声
すぐに役に立つ内容だった
- 弊社に利用できるところが沢山ありました。ありがとうございます(株式会社KAJIN/坂東和久 様)
- 鋭い視点や切り口でECに対する見方が変わりました。対象を分解してもらった事で、伸びしろが見つかりました。(シーアンドエー/天野真佐志 様)
わかりやすく、実践的だった
- 〇〇〇〇ECの事例で、専門店のお話は参考になりました。弊社で扱っている製品ですと、カテゴリ分類も他店と同じ様になってしまっているので、店員目線でのナビゲーションを増やしたいと思います(株式会社ピーシーあきんど/富井 敦史 様)
- 非常に勉強になりました(株式会社バサラスター/佐山陽介 様)
顧客起点の大切さを学ぶことができた
- 弊社のジャンルも、「どこで買っても同じ」「参入障壁が低い」という状況ですので、今回の勉強会は非常に楽しみにしておりました。「モノ以外のサービス全体をみがく」という部分は共感いたしました。現状、取扱商品が多いため、いかに効率よく商品登録するか、仕入れ・受注・出荷業務をするかと効率重視になってしまっていますが、そこは俯瞰的に見て気をつけないとならないと思いました。購入後のアフターフォローや、カスタマー、メール対応、商品ページなど全てが連動してますので、日々取り組んでまいりたいと思います。(株式会社ピーシーあきんど/富井 敦史 様)
EC業界の動向を知ることができた
- 自分達ではわかりづらい現在のユーザーの傾向を説明して頂けたこと。小規模な会社向けの情報だったこと(株式会社はちみつクリエイト/田中慧子 様)
- EC市場の全体的な動向について(わかさま陶芸/若林健吾 様)
- 型番型説明から提案型説明への時代遷移(ソフィアブレイン/小宮山真吾 様)
- 専門店性は高めていかなければならないと思ってましたが、「〇〇〇〇〇」ですね(株式会社ヒーロー/小川進一 様)